Freeware Place では、Windows 用のフリーソフトウェアを公開しています。
動作確認は Windows XP / 7 で行っています。
その他の Windows でも動作するかもしれませんが、動作確認できませんのでサポートできない場合があります。

インストーラー付きをダウンロードし、zipファイル内のmsiファイルを開けばインストーラーが起動します。
インストーラーのファイル名に64と付いているものがある場合、それは64ビットバージョンです。
64ビット版のWindowsにのみインストールすることができます。

インストーラーなしの場合は、zipファイルをお好きな場所(デスクトップなど)に解凍し、
フォルダ内のアプリケーションファイルを開くと起動します。
ただし、Windows標準の圧縮フォルダで解凍した場合、ファイルがブロックされた状態となり、
ヘルプファイルなどが正常に開けない場合があります。(XP以降)
ファイルのプロパティを開き、[ブロックの解除]を実行してください。

インストーラーなしにはランタイムファイルが含まれていません。
ランタイムは以下からダウンロードできます。
Microsoft Visual C++ 2005 Service Pack 1 再頒布可能パッケージ MFC のセキュリティ更新プログラム
32bit Windows → vcredist_x86.EXE
64bit Windows → vcredist_x64.EXE
ボリューマー64bit版を使用する場合は、両方のランタイムが必要です。

Retro Music Editor で作成した曲や、アイコン ウィザードで作成したアイコンなどの著作権はソフト使用者にあります。
商用、非商用にかかわらず、許可なく自由に使用することができます。

ソフトのダウンロードについて

当サイトで公開中のソフトウェアは、ソフトウェアダウンロードサイト Vector でダウンロードできます。
各ソフトのダウンロードリンクは Vector に繋がっています。
インストーラー版と、インストーラーなしのバージョンがありますが、特に理由がない限り、インストーラー版をダウンロードすることをお勧めします。

メールアドレス変更について

連絡先のメールアドレスが変更になっています。
各ソフトウェアのドキュメントなどに記載されている古いメールアドレスは使えません。
新しいメールアドレスは tad201210@gmail.com になります。

更新履歴

2017/ 7/11
Retro Music Editor 1.9.1 を公開しました。1.9 の修正バージョンです。

2017/ 5/11
Retro Music Editor 1.9 を公開しました。

質問/感想/要望/不具合報告 掲示板

アイコンパッキング 1.1

複数のアイコンファイルをまとめたアイコンライブラリ(ICL/DLL)ファイルを作成します。
アイコンライブラリはショートカットアイコンやフォルダアイコンを変更する際に参照することができます。

[追加]ボタン、またはアイコンファイルを直接ドラッグ&ドロップしてリストにアイコンを追加していきます。 [作成]ボタンでリストに追加したすべてのアイコンをアイコンライブラリとして保存します。

ダウンロード

窓の杜 紹介記事

インストーラー版では、IconPac.msi (64ビット版Windowsでは IconPac64.msi) を実行すると、インストーラーが起動します。
指示に従ってインストールを完了すると、スタートメニューに[アイコンパッケージャー]が登録されます。
また、デスクトップにもショートカットが作成されます。(不要であれば削除しても問題ありません)

更新履歴

Version 1.1 2011/12/21
アイコンパッケージャーと同名のソフトが既に存在したため、アイコンパッキングに名称変更。
アイコンリストを並び替える際、フォーカスアイテムに追従してスクロールするようにした。

Version 1.0 2011/12/15
初回版。

ボリュームロッカー 1.2.1

サウンドデバイスの再生音量、録音音量をロックし、外部から変更されないようにします。

各デバイスのコントロールごとに音量をロックすることができます。
手動による音量操作、他のアプリケーション(Skypeなど)からの音量/ミュート変更を抑制します。
複数のデバイス(サウンドカード、USBオーディオなど)に対応しています。

ソフトの開発にあたり、あたまにきたどっとこむ様にソフト開発の要望、ご協力を頂きました。ありがとうございました。
あたまにきたどっとこむ http://www.atamanikita.com/

接続されているすべてのデバイスとコントロールが表示されます。チェックボックスを操作するだけで、簡単にロックすることができます。 Windows Vistaでの動作画面。XPとVistaではデバイスの扱いに違いがあるため、同じデバイスでも表示内容が違う場合があります。(画面は別PC)

ダウンロード

VLocker.msi を開くとインストーラーが起動します。
指示に従ってインストールを完了すると、スタートメニューにボリュームロッカーが作成されます。
また、デスクトップにもショートカットが作成されます。

更新履歴

Version 1.2.1 2010/ 8/ 2
右クリックメニューの[既定のデバイスに設定]を削除。
(1.2 で実装予定でしたが、未実装のまま項目だけがずっと残っていました)

Version 1.2 2010/ 4/17
デバイス/コントロールのロックを検出したとき、バルーンチップで通知を表示できるようにした。
メインウィンドウが最小化状態でトレイアイコンをクリックしたとき、メインウィンドウを通常表示に戻すようにした。
起動時に前回のチェック状態が表示に反映されなくなっていた不具合を修正。

Version 1.1 2010/ 1/16
メインウィンドウの右クリックメニューから「サウンドのプロパティ」「ボリュームコントロール」を開けるようにした。
デバイス/コントロールの音量を保存できるようにした。(USBデバイスなどの再接続時に音量が初期化されてしまう場合に有効)
既定のデバイスのみ表示できるようにした。
既定のデバイスを強調表示できるようにした。
再生デバイスのミュート状態をトレイアイコン上に表示できるようにした。(Windows 標準の音量アイコンと同じ動作)
ツリー項目のチェックボックスをダブルクリックした際、子項目のチェックが正しく反映されない不具合を修正。
タスクバーが再起動したとき、トレイアイコンが正常に再表示されるように修正。

Version 1.0 2009/ 6/ 9
初回版。

Game Guardian 1.1

ゲームコントローラーの操作により、スクリーンセーバーや省電力機能(モニタの電源を切る、スタンバイ)を抑制します。
Windows 標準では、マウスを操作したりキーボード入力をしていると、スクリーンセーバーは起動しません。
このソフトを使うと、ゲームコントローラーの操作でもスクリーンセーバーが起動しなくなります。
ゲームプレイ中にスクリーンセーバーが起動したり、モニタの電源がオフになるのを防ぐことができます。

スクリーンセーバーが起動中、またはモニタの電源がオフになっている場合は、ゲームコントローラーの操作で解除できます。
ただし、スクリーンセーバーのプレビュー、パスワード保護されたスクリーンセーバーは解除されません。キーボードかマウスで解除してください。

ゲームコントローラーの状態検出には DirectInput8 を使用しています。動作には DirectX8 以上が必要です。

ダウンロード

gg.msi を開くとインストーラーが起動します。
指示に従ってインストールを完了すると、スタートメニューに Game Guardian が登録されます。
また、スタートアップにも登録され、Windows 起動時に自動実行されます。
インストール直後は実行されていませんので、スタートメニューから手動で実行してください。

更新履歴

Version 1.1 2009/ 4/21
Windows Vista で、スクリーンセーバーの抑制が正しく動作していなかった不具合を修正。
ゲームコントローラーの接続が変更されたらバルーンチップで通知を表示するようにした。

Version 1.0 2009/ 1/ 4
初回版。

Retro Music Editor 1.9.1

Retro Music Editor は、単純な波形の音で曲を作成するソフトです。
MIDI シーケンサーソフトに似たインターフェースで、トラック単位で波形を設定し、ピアノロール形式の画面に音符を配置していきます。
作成した曲は、Waveサウンドファイルへ変換できます。(ビルド処理)

<特徴>

・4種類の波形とノイズ、PCM、波形メモリ音源、FM音源が用意されています。
・トラック数、小節数、同時発音数は、ほぼ無制限です。
・矩形波(デューティー比変更可能)や三角波(擬似三角波可能)、ノイズを使って、ファミコンサウンドを再現できます。
・PCMを使うと、任意の位置にWaveサウンド(ドラムなど)を挿入できます。
・波形メモリ音源、FM音源を使うと、自分で音を作成することが出来ます。
・トラックごとにパン(ステレオの定位バランス)、デチューン(音程周波数)、エンベロープ(音量変化)、LFO(ビブラート効果)を設定できます。
・音符ごとにポルタメントを設定できます。
・曲の終了時にフェードアウトを掛けることが出来ます。
・変更位置(の周辺)だけをビルドするインクリメンタルビルドにより、処理時間が短縮されます。
・ビルドはマルチコアCPUに対応しているので、コアの数に比例して処理速度が速くなります。
・Waveサウンドファイルのチャンネル数、サンプリング周期、サンプリングビット数を設定できます。
・Waveサウンドファイルの曲の前後に無音時間を追加できます。
・MIDIファイルのインポート、エクスポートが可能です。
・外部DLLの使用により、WaveファイルをエンコードしてMP3ファイルを作成できます。(LAME / 午後のこ〜だ)

<制限>

・ポルタメントは1つの音符で1ヶ所のみ可能です。

Retro Music Editor はトラック数、同時発音数に制限はありませんが、音量には制限がありますので、
あまり多く増やしすぎると音割れ、ノイズが発生することがあります。
その場合は、プロジェクトの設定で音量を下げることで対処してください。

マウスでピアノロール形式の画面に音符を入力していきます。小節数、同時発音数は、ほぼ無制限です。 プロジェクトの設定。曲全体の設定と、出力する Wave ファイルの設定を変更できます。 トラックごとに音の設定を行えます。エンベロープやLFOを使用できます。

ダウンロード

Vector 紹介記事
窓の杜 紹介記事

rme.msi を実行すると、インストーラーが起動しますので、指示に従ってインストールを完了します。
インストール後は、スタートメニューのプログラムとデスクトップにショートカットが作成されます。

更新履歴

Version 1.9.1 2017/ 7/ 7
Windows Vista 以降の音量ミキサーによる音量変更が、Retro Music Editor の設定音量に反映されるように修正。
再生中に音量を変更すると、特定の操作で元に戻ってしまう不具合を修正。
PCM の音源ファイルの変更が反映されない、音が鳴らなくなるなどの不具合を修正。
8,24 ビット、モノラルの wave ファイルが、正しく作成されない場合がある不具合を修正。
[再生]>[RME Wave Player で再生]が、正常に動作しない不具合を修正。

Version 1.9 2017/ 5/ 2
音符の入力と鍵盤クリック時に音が出るようにした。
FM音源、波形メモリ音源の音色編集中、鍵盤で音を確認できるようにした。
波形メモリ音源のエディタをキーボードで操作できるようにした。
エンベロープディレイ、LFOディレイをにマイナス値にすると、音符の末尾からの時間で指定できるようにした。
音符の検索機能を追加。
音符の表示にポルタメントを表現。(グラデーション表示は適用されません)
オプションウィンドウのレイアウトを変更。
ステータスバーの音階の表示形式を変更した。
Windows Vista 以降、[プロジェクトファイルの関連付け]が管理者権限がないと無効なので、エラーメッセージを表示するようにした。
内部文字コードをUnicode化。
先頭に小節を挿入するとテンポ等の位置がずれる不具合を修正。
カレントフォルダのプラグインDLLファイルが読み込めなくなる不具合を修正。

アイコン ウィザード 1.6.1

1枚の大きな画像から複数のサイズに対応したアイコンファイル(*.ico)を作成します。

<特徴>

元画像を自由に移動、拡大縮小、回転させ、任意の範囲をアイコン画像にできます。
透過領域を指定できます。
明るさ、コントラスト、ライトなどの効果を追加できます。
Windows Vista 以降の特大アイコンを含む、複数のサイズを含めることができます。
エクスポート機能でマウスカーソルファイルを作成可能です。

作成したアイコンを Windows 2000 で使用する場合、画像フォーマットを10種類以下にする必要があるようです。
デフォルトでは15種類の形式にチェックが入っていますので、10種類以下に減らしてください。
チェック状態は保存され、次回起動時も維持されます。

画像をファイルから読み込むか、クリップボードから貼り付けます。開いた画像は自由に移動、拡大縮小、回転でき、任意の範囲をアイコンにできます。 アイコンファイルに含めるサイズを選択できます。作成されるアイコンをプレビューで確認したり、ファイルにエクスポートすることもできます。

ダウンロード

Vector 紹介記事
窓の杜 紹介記事

IconWiz.msi を実行すると、インストーラーが起動します。
指示に従ってインストールを完了します。
インストール後は、スタートメニューのプログラムにショートカットが作成されます。
また、デスクトップにもショートカットが置かれます。

更新履歴

Version 1.6.1 2011/ 1/22
プレビューウィンドウの表示倍率を変更したとき、表示が残ってしまうことがある不具合を修正。

Version 1.6 2010/12/24
32ビット透過ビットマップファイルの読み込みに対応。
画像を開かなくても背景色のみでアイコンを作成できるようにした。
フィルタ[面取り]タブを[縁]タブに名称変更した。
フィルタ[縁]の[面取り]の最大値を200にし、100で円、それ以降は円が小さくなるようにした。
フィルタ[縁]に[フェード]を追加。
フィルタ[縁]を[影]よりも後に処理するようにした。
エクスポートにマウスカーソルファイルを追加。
画像フォーマット選択画面に「画像のスムージング処理を有効にする」チェックボックスを追加。
プレビューウィンドウの表示倍率を変更できるようにした。
設定内容をリセットする[リセット]ボタンを追加。
半透明色を含む画像のリサイズ処理を修正。
アイコン画像を右ボタンでドラッグし、タイトルバー上でボタンを離すと、システムメニューが表示されてしまう不具合を修正。

ボリューマー 1.25.2

キーボード、またはマウスのホイールを使って、音量を操作します。

<特徴>

・音量が変更されると、テレビでおなじみのインジケータが表示されます。
・任意のキー、マウスボタンを音量操作に設定できます。また、[Alt][Ctrl][Shift][Windows]キーを組み合わせることができます。
・タスクバーやデスクトップなどで、マウスのホイール回転、ホイールドラッグで音量を操作できます。
・左右の定位バランスを維持したまま、音量を変更できます。
・システムで予約されているホットキー(Windows + D など)も設定できます。
・ホットキーを抑制しているようなアプリケーション上(一部のフルスクリーンゲームなど)でもある程度動作します。

ボリューマー64bit版を使用する場合、x86/x64 両方のランタイムのインストールが必要です。
タスクマネージャの[プロセス]タブに、[Volumer.exe]と[Volumer32.exe]の2つがあることを確認して下さい。
[Volumer.exe]しかないときは、以下の操作を試して下さい。

1.[Volumer.exe]を右クリックし、[ファイルの場所を開く]をクリック
2.フォルダウィンドウが開くので、[Volumer32.exe]を実行

[サイドバイサイド構成が正しくないため...]というようなエラーメッセージが表示されたときは、
32bit版のランタイムがインストールされていないか、バージョンが古い可能性があります。
最新のランタイム(x86)をインストールして下さい。
(Volumer32.exeが常駐していない場合、32bitアプリケーション実行中に、ボリューマーが正しく動作しない場合があります)

マウスホイールの回転、ドラッグで、簡単に音量を変更できます。音量を変更すると、インジケーターが表示されます。インジケーターは縦置にすることもできます。 設定画面。インジケーターの位置、サイズ、ホイール操作、キー操作など、動作を細かく設定できます。

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Vector 紹介記事
窓の杜 紹介記事

Volumer.msi (64ビット版は Volumer64.msi) を実行すると、インストーラーが起動します。
指示に従ってインストールを完了します。
インストール後は、スタートメニューのプログラムにショートカットが作成されます。
また、スタートアップにもショートカットが作成され、Windows 起動時に自動実行されます。

更新履歴

Version 1.25.2 2016/ 7/20
特定のOS(おそらくWindows7以降)環境で、音量を0にすると左右のバランスが中央に戻ってしまう不具合を修正。

Version 1.25.1 2015/11/18
設定の[インジケーターの端に音量値を表示する]が反映されない不具合を修正。
Windows 10 Version 10.0.10586 で、音量数値表示のサイズがおかしくなる不具合を修正。

Version 1.25 2015/ 4/19
ボリューマーでの最大音量を実際の最大音量より低く設定できるようにした。(音量動作の[最大音量])
トレイアイコンのツールチップウィンドウ上の音量表示に小数部を表示可能にした。
設定項目に[ホイールドラッグでの音量操作を許可]を追加。
GOM Player、MPC-BE の上でのホイール音量操作に対応した。
Windows 7 で、タスクバーアイコンに対してのホイールクリック、ホイールドラッグ機能を使用できるように修正。
(設定の[ホイールクリックでのミュートの切替を許可][ホイールドラッグでの音量操作を許可]が共にオフの時)
設定でインジゲータの[音量操作時に表示する]のチェックをはずすと、コントロールウィンドウの[音量操作時に表示する]が有効にならない不具合を修正。
64ビット環境で「スタートアップ時に起動」を設定し直すと、Volumer32.exeが自動実行されない不具合を修正。
explorer.exe が再起動した際に、デスクトップをホイール操作できなくなる不具合を修正。

Push Launcher 1.6

このソフトは、Windows のホットキーを使って、外部アプリケーションやドキュメントを開きます。
Windows で使用済みのキーにも割り当てることが出来ます。([Win]+[E]など)
起動の際に、画面にタイトルを表示したり音を出すことが出来ます。
メニューランチャーを実装しています。

設定画面。登録されているタスクが一覧表示されます。 登録キーでメモ帳を起動したところです。右上にタイトルが数秒間表示されます。設定で音を出すこともできます。 トレイアイコンからメニュー形式で起動することもできます。

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Vector 紹介記事

PushLaun.msi を実行すると、インストーラーが起動します。
指示に従ってインストールを完了します。
インストール後は、スタートメニューのプログラムにショートカットが作成されます。
また、スタートアップにもショートカットが作成され、Windows 起動時に自動実行されます。

更新履歴

Version 1.6 2011/ 7/30
複数のタスクで同じキーを設定した場合、すべて実行するようにした。
ターゲットの存在しないタスクを淡色表示し、実行できないようにした。
メニューランチャーの右クリックでエクスプローラのコンテキストメニューを出せるようにした。
(ターゲットのファイルが対象となるメニューですので、削除などするときは注意)
ターゲットのドライブにディスクが入っていないとき、エラーメッセージが表示されないように修正。

Multi CD Player 1.2

Multi CD Player は、複数のオーディオCDを同時に再生するソフトです。
外付ドライブや、仮想CDドライブにも対応します。

CD/DVDドライブが一覧表示され、個別に再生などの操作が行えます。複数選択して、同時再生も可能です。

ダウンロード

更新履歴

Version 1.2 2007/ 1/ 4
ドライブリストの項目の高さを広げた。
トラックの概念を追加した。
「次のトラック」「前のトラック」ボタンを追加。
「取り出し」で、ドライブのトレイを開けるようにした。
その他、多数の不具合を修正。

Version 1.1 2006/10/ 1
スライダーコントロールを操作した際、その項目が選択状態になるようにした。
現在時間を表示するようにした。
CDドライブごとの同時再生の開始のタイミングを合わせるようにした。
繰り返し再生機能を追加した。
外付CDドライブの取り付け、取り外し時に、ドライブリストが更新されるようにした。
ヘルプを追加した。

Version 1.0 2006/ 8/27
初回版。

雑誌掲載履歴

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