更新履歴

Version 1.6.1 2011/ 1/22
プレビューウィンドウの表示倍率を変更したとき、表示が残ってしまうことがある不具合を修正。

Version 1.6 2010/12/24
32ビット透過ビットマップファイルの読み込みに対応。
画像を開かなくても背景色のみでアイコンを作成できるようにした。
フィルタ[面取り]タブを[縁]タブに名称変更した。
フィルタ[縁]の[面取り]の最大値を200にし、100で円、それ以降は円が小さくなるようにした。
フィルタ[縁]に[フェード]を追加。
フィルタ[縁]を[影]よりも後に処理するようにした。
エクスポートにマウスカーソルファイルを追加。
画像フォーマット選択画面に「画像のスムージング処理を有効にする」チェックボックスを追加。
プレビューウィンドウの表示倍率を変更できるようにした。
設定内容をリセットする[リセット]ボタンを追加。
半透明色を含む画像のリサイズ処理を修正。
アイコン画像を右ボタンでドラッグし、タイトルバー上でボタンを離すと、システムメニューが表示されてしまう不具合を修正。

Version 1.5 2010/10/31
ペイントソフト GIMP / PictBear / Pixia のクリップボードデータを半透明情報付きで貼り付けられるようにした。
(各ペイントソフトで作成した透過/半透明付き元画像を PNG 形式などのファイルで引き渡す必要がなくなります)
画像を開く際のファイルの種類に、種類別の拡張子フィルタを追加した。
画像の背景色を指定できるようにした。
フィルタに[シャープ]を追加。
画像ファイルをドラッグ&ドロップで開く際、ウィンドウ内のどの位置にでもドロップできるようにした。
256色以下の画像のエクスポートにGIF形式を追加した。(GDI+の仕様上、16色画像でも256色GIFとして保存されます)
画像フォーマットリストの右クリックメニューをアプリケーションキーでも出せるようにした。
画像フォーマットのプレビューウィンドウで、タイトルバー以外でも右クリックでシステムメニューを出せるようにした。
上書き保存時の確認メッセージのデフォルトボタンを[いいえ]にした。
画像フォーマットリストで右クリックメニューを出した状態でタイトルバーをクリックするとシステムメニューが出てしまう不具合を修正。
アイコンの保存に失敗したとき、進捗バーの表示が残ってしまう不具合を修正。

Version 1.4 2009/ 6/21
サイズと回転角度を直接入力できるようにした。
明るさとコントラストの適用順序を変更。(コントラスト→明るさ)
アイコンフォーマットの画像をクリップボードへコピーできるようにした。
画像フォーマットリストに右クリックメニューを追加。
アイコン作成後、保存したフォルダを自動で開く機能を追加。
メインウィンドウ、プレビューウィンドウのシステムメニュー(タイトルバーのメニュー)を修正。
プレビューウィンドウを閉じるとメインウィンドウが他のウィンドウの裏に隠れてしまうことがある不具合を修正。

Version 1.3 2009/ 1/20
元画像のスケーリングをボタンで微調整できるようにした。
元画像を回転できるようにした。
元画像を左右反転できるようにした。
透過領域指定で画像外を指定できないようにした。
透過領域指定に閉領域指定を追加。
透過領域指定の[周囲1ピクセルにも適用]を[領域拡大]に変更。
フィルタに[透過]を追加。
ライトフィルタを4ビットアイコンでは適用しない設定を追加。
アイコンフォーマットごとのエクスポート機能を追加。
半透明を32ビットアイコン以外に適用する際、透過192以上で不透明にしていたのを128以上に変更。
元画像の一部が画面外に出ている状態で[余白なし]をチェックすると、余白なしまで正しく拡大されないことがある不具合を修正。
4ビットアイコンの作成に関する不具合を修正。

Version 1.2 2008/12/18
元画像を自由に移動、スケーリングできるようにした。
フィルタの[ハイライト]の名称を[ライト]に変更。
ライトの強さを変更できるようにした。
影の濃さを変更できるようにした。
フィルタに[コントラスト]を追加。
フィルタに[面取り]を追加。
アイコンフォーマット選択時に、各フォーマットごとにプレビューを表示できるようにした。
元画像がアイコンよりも小さい場合、リサイズ後にフィルタ処理を行うようにした。
リサイズ処理で約1ピクセル分小さくなってしまう不具合を修正。
GIF画像の読み込み処理の不具合を修正。(透過されていないGIF画像が透過されてしまう)
32ビット画像の読み込み処理の不具合を修正。(全ピクセル透明の画像が透明にならない)

Version 1.1 2007/ 6/21
コマンドライン引数のファイルを起動時に開くようにした。(ショートカットへの画像ファイルのドロップで開く)
16ビットカラービットマップの読み込みに対応した(つもり)。
余白なしまで拡大した場合、位置を調整できるようにした。
元画像のファイル名が保存時のデフォルトのアイコンファイル名になるようにした。
ウィンドウの上に説明文を表示するよう領域を追加した。
終了ボタンを削除した。(間違って押してしまうことがあるため)
完了後、ウィンドウを閉じられようにした。
ハイライト効果の中心位置を変更できるようにした。
透過色選択時のカーソルを、十字カーソルに変更した。
フィルターに[明るさ]を追加した。
フィルターに[影]を追加した。
[ヘルプ]を押したときに、適切なヘルプのページを表示するようにした。
[F1]でヘルプを起動できない不具合を修正。
gdiplus.dll を同梱した。

Version 1.0 2007/ 5/27
初回版

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